「わからない」が入口で止める。
制度は存在しても、たどり着けなければ無いのと同じです。
取り組む問題
制度は存在しても、たどり着けなければ無いのと同じです。
本当に人の判断が必要な場面の手前に、仕組みが担えるはずの距離があります。
移動・福祉・行政の現場には、まだ届いていない選択肢があります。
つくっているもの
YORISOUでは複数の事業を構築しています。ここでは、現在公開している事業を紹介します。
現在公開している事業
2 構築中1 構想段階
行政・自治体、企業、介護/福祉/地域の現場、海外サプライヤー、国内パートナーをつなぎ、移動に関する情報と機会を一つの流れとして扱うことを目指しています。現在は公開情報サイトが稼働しており、プラットフォーム機能は開発段階にあります。
Mirai Move について詳しく日本語や専門知識の壁があると、本来使えるはずの制度にたどり着けません。Kakariは、必要な情報の提示、書類の準備、フォームの作成、提出・郵送の手順案内までを多言語で支援します。現在は開発段階にあり、一般には公開していません。
Kakari について詳しく位置と文脈を手がかりに、その土地で実際に役立つことがわかるようにする——という構想です。まだ検証の前段階にあります。
Chigamo について詳しくつくり方
技術から発想しません。実際に困っている人の手順から逆算して設計します。
情報を出して終わりにしない。次に何をすればよいかが分かる状態までを、設計に含めます。
専門家が担うべき領域には踏み込みません。どこまでを担い、どこから人に渡すかを、製品の中で明示します。
実績・数値・提携は、証拠のあるものだけを記載します。確認できないことは、書きません。
01 現場の言葉から始める
どんな制度も、使う人の手順に翻訳されなければ届きません。私たちは、実際の申請、実際の移動、実際のやりとりから設計を始めます。抽象的な課題設定ではなく、目の前で止まっている一手をほどくところから考えます。
02 わかるところまでを責任にする
検索結果を並べることは支援ではありません。必要なのは、いま自分が何をすればよいかが分かることです。情報の提示ではなく、次の一手が理解できる状態までをプロダクトの範囲とします。
03 境界を明示する
できないことを曖昧にしたまま使わせることは、いちばん危険な設計です。担う範囲と、専門家に引き継ぐ範囲を、製品の画面そのものに書きます。境界は注意書きではなく、機能の一部です。
04 検証できることだけを言う
確認できない実績や、まだ動いていない機能を先に語ることはしません。掲載する事実には、必ずそれを裏づける記録があります。書けることが少ない時期は、少ないまま出します。
共通基盤
Asterion OS は、YORISOU のファウンドリー構想のなかに位置づけられた、独立した共通技術・実行基盤です。同じ仕組みを何度もつくり直さずに済むぶん、それぞれの事業は自分の領域に集中できます。
境界
各事業は別々に統治され、知的財産・データ・運営責任もそれぞれに属します。Asterion は YORISOU の所有物ではありません。
一緒につくる
創業者・研究者・行政・企業。立場によって、関われる場所が違います。いま話せる範囲から始めます。
創業者
話を聞かせてほしい段階です。募集の枠はありません。
創業メンバー
事業の段階によります。まず何ができるかを聞かせてください。
初期利用者
見てもらう相手を探しています。正式な募集ではありません。
大学・研究
提携の実績はありません。話すところからです。
行政・公共
相談から始まります。進行中の連携はありません。
企業
話を聞くところからです。
どれも、いまは相談から始まります。応募の受付や選考の仕組みはまだありません。
関わり方を見るジン・ヤン
Yorisou 合同会社 業務執行社員
代表者
自動車・モビリティ・製造・国際事業の現場で20年以上、技術と実装と商流のあいだに立ってきました。そこで繰り返し見たのは、優れた仕組みが、使う人に届かないまま止まる場面でした。
代表者について代表メッセージ
私たちが扱うのは、新しさではありません。すでにある制度や選択肢が、必要な人のところで止まってしまう。その距離を、順番に縮めていく会社をつくっています。
メッセージ全文を読む拠点
Yorisou合同会社は、福岡県福岡市を拠点に会社づくりを進めています。生活と仕事と地域が近い距離にある場所で、現場の手順から設計を始めています。
会社情報